高校受験前の最後の定期テストで、英数とも100点!
高校受験での内申が決まる最後の定期テストの中学3年生2学期末テストで、塾での指導教科の英語と数学で100点をとりました。入塾時の点からテストを経るごとに得点をアップし、とうとう100点まで到達しました。基本を大切に努力を惜しまなかった成果ですね。都立高校が第一志望であるため、内申も大きく上がり合格へまた大きく近づきました。
中2まで通っていた塾は、学校のテストの点を上げるという方針で、同じような問題集を何冊も解かせる授業だったようです。そのため、入塾当初は理解していないまま進んできたところが多く、論理的判断が伴わない見よう見真似の状態でした。当塾へ転塾してからは、解けなかったり間違った問題を丁寧に見直し、不足している知識を確認することを繰り返しました。量から質へと勉強の視点を転換していくと、根拠を持った解答が得られることで、自信が持てるようになったようです。テストごとに点が増えていくことで、迷いなく勉強に打ち込み意欲も増していきます。
当塾は、目先の学校のテストの点を上げることだけや学校に合格することだけを目的にはしていません。学校テストでの高得点がとれ、志望校に合格できる、本当の実力が本人に身につくように養成することが目的としています。